核融合プラズマで１億度程度だからこれは凄いな。宇宙は桁違い。

鉄は熱いうちに叩…、アツゥイ(≧Д≦)！

銀河の鉄ヲタは燃いぜ！wwwwwww

超高温と聞くと、ダーク・シュナイダーの炎灼熱地獄（エグ・ゾーダス）とか思い出しちゃったが、それよりも高温なのね(´・ω・｀)

マイナスは 絶対零度らしいが、プラス側は 無限と聞いた。でも、どのようにして １００億度と判断したのだろう。気になる。

もうちょっと頑張ればゼットンの火球（一兆℃）が計測できそう。100億度となると鉄のプラズマ状態とか言うとんでもない状態になってるのか・・。

100億度の高温でも壊れない鉄の原子核(電子は全部どっか行ったかな)。さすが核融合の終了物質。

今さら言っても仕方ないがひとみが悔やまれるね。なんだかんだ言ってもXRISMはひとみの劣化機種でしょ。製作時期で一部装置の性能は上がっているがひとみの観測装置が省かれたから。

それってもう鉄じゃないような気もする（笑）

時事通信のおバカ記者がまとめたわからんちん記事よりも、JAXAによるまともな解説を見ましょう。　＞JAXA　2024年9月20日　XRISMの初期科学成果： 超新星残骸の超高温プラズマ　　（続く

ゼットンはこれの百倍かぁ……

＞従来の観測装置では１００億度と１０００万度の区別が付かなかった」と説明。　　１億度と１０億度と１００億度、１兆度の区別はどうやって判るんだろう？　(；・ω・)

100億%の鉄？

マイナスは-２７３．１５らしいが。その理由も聞けばなんとなくわかる。　プラスは上限がないようだが。その理由は何か？