滝沢カレン「ギークス」松岡茉優＆田中みな実への思いつづる「友達になれたのは私の宝」

女優でタレントの滝沢カレン（32）が21日までに自身のインスタグラムを更新。出演したフジテレビ系「ギークス〜警察署の変人たち〜」が最終回を迎え、感謝をつづった。

滝沢は最終回を迎え「みなさんギークスを最後まで見守ってくださった方、ありがとうございました　あっという間にドラマ撮影も終わったかと思えば、あっという間に放送も終わってしまい、全てのページがめくれたような気持ちになりました」とつづり、「ほんとうに、ギークスで出会った全ての人たちが優しくて面白くて興味深い人ばかりでした　こんな私を仲間にいれてくれて、0からいろんなことをなんて言っても教えてくれたんです。話しかけやすくて、質問しやすくて、近寄りやすくて、中学校の先生たちを思い出しました　お仕事であるはずなのに、学び屋にいくような毎日でした。行ったらまた何かを教われると毎日楽しかったのを覚えています」と振り返った。

続けて「なんと言っても、リーダーであるまゆとみなみさんと友達になれたのは私の宝友達になりました」と主演松岡茉優や、共演した田中みな実の名前を挙げ「こうやってドラマがおわっても、ちょいちょい関係が続けられることは大人になっての奇跡だと思います。終わりであり、友情はまた別次元で始まりですそれくらい最後までずっと美味しい骨付き肉のような2024でした」とつづり、3人のオフショットをアップした。

最後には「観てくださった方、ほんとうにお世話になりました。そして基山一家の幸せを私は願います基山家にいれて幸せでしたギークスに入れて幸せでした　ありがとうございました」と感謝を伝え、投稿を締めた。