ネトフリ「極悪女王」本家・ライオネス飛鳥も絶賛!「あの頃の自分たちにしか見えない」

2

2024年09月23日 06:01  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

ライオネス飛鳥(2022年4月撮影)

元プロレスラーのライオネス飛鳥(61)が22日、インスタグラムを更新。


Netflixで配信されているダンプ松本の物語を描く半自伝ドラマ「極悪女王」の感想をつづった。


ライオネスは「今、『極悪女王』2回目観終わりました。あらためて…最高傑作です!あの時代の女子プロレスを超リアルに再現してくれてます。キャストのみなさんの並々ならぬ情熱!本当にすごい!」と思いを込め、作品を称賛した。


「自分たちの想いを、築き上げたプロレスを世代を超え、海を超えて伝えてくれて心から感謝です!ダンプはダンプ、千種は千種、そして飛鳥は飛鳥、あの頃の自分たちにしか見えない!もちろん他の選手も!」と感謝と感想をつづった。


「この作品を観てまだまだ頑張れるって思えた!勇気をもらいました!心からありがとう」と投稿を結んだ。


この投稿にフォロワーからは「当時をリアルに描かれていて、様々な感情が溢れ出してしまいます」「大好きだったあの時代を、こんなに素晴らしい作品にして下さった皆様に感謝です」「改めて、あの頃の全女のレスラーさん達の素晴らしさを、感じています」と感想が寄せられている。


同作品で剛力彩芽がライオネス飛鳥を演じている。

このニュースに関するつぶやき

  • �ϥ��ӥ�����勇気をもらいました! 心からありがとう!������ǥȥ�
    • イイネ!2
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングエンタメ

前日のランキングへ

ニュース設定