モデルの古畑星夏(28)が22日、自身のYouTubeのサブチャンネル『おじとめい。OJITOMEI_CHANNEL』を更新し、3年間乗ってきた愛車との別れの様子を公開した。
【写真】シックでカッコイイ!古畑の愛車だったマツダ『MAZDA CX-30』の最新型内装 古畑は3年前に初めての愛車としてMAZDA(マツダ)『CX-30』を購入し、「サーティーちゃん」と呼んで“相棒”としてかわいがってきた。13日に公開された動画で「サーティーちゃん」を売却することを伝えており、評価点4.5点で、オークションで211万5500円で落札された。古畑は「もともと新車で340万円くらいで買ったから、実質3年間乗って100万ちょっとくらい…こんなでいいの?」と驚いていた。
「【マツダCX-30】3年間ありがとうございました 貴方は最高の相棒でした」と題したこの日の動画では、冒頭から「さようなら サーティーちゃん」と題し、お別れ回になることを伝えた。
古畑は愛車の中に置いた私物を整理。古畑は「寂しい。ここから車生活始まって、おじめいチャンネルも始まってるから」と切ない気持ちを吐露し、「ありがとう、サーティーちゃん」と車を抱きしめた。そして「誰かほかの人が乗ってくれるわけだから、うれしいね」といい「本当にめちゃくちゃいい車で、めっちゃ大切に乗ったので、ぜひ次乗る方も大切に乗っていただけたらと思います」と、まだ見ぬ次のオーナーへ呼びかけた。
そして最後のドライブでは、車内で思い出を語り、「3年間で21693キロ乗りました」と報告。マツダのディーラーに到着し、改めて愛車に別れを告げた。
動画の最後には、「次回予告」とテロップが表示され、「サーティーちゃん」の次なる愛車の「納車」が予告された。
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