稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、“新しい地図7周年”への思い激白

稲垣吾郎（50歳）、草なぎ剛（50歳）、香取慎吾（47歳）が、9月22日に放送されたバラエティ番組「ななにー 地下ABEMA」（ABEMA）に出演。新しい地図7周年の思いを激白した。

この日の番組の最後、新しい地図が9月22日に7周年を迎えたことから、稲垣、草なぎ、香取が今の思いを赤裸々にコメント。

草なぎは「一言では言えない、いろいろありましたよね」と口にするも、「汁なし担々麺を食べて眠くなってきた」と“らしさ全開”のコメントを披露し、香取から「7年！（の話をして）」とツッコミが入る。

稲垣は、「ななにー」について、「僕らが心ときめくことを用意してくれる」と感謝の言葉を口にしたが、すぐにこの日の番組で出た話題に脱線し、香取も思わず「7年の話！」と再びツッコミ。

続く香取は、新しい地図が動き出した当初「何の力もないし、どこに向かえばいいのかもわからない」「ちょっと腑抜けの状態」だったことを明かす。

稲垣は「『72時間ホンネテレビ』（2017年11月放送）はぼんやりしていた自分たちに火がついた瞬間だったかもしれない」と当時を振り返りつつ、「今じゃ絶対できないけど」とボヤき、笑いを誘った。

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