【河合優実】給食エピソード「けっこう底無しタイプでした」おかわりジャンケンの思い出

俳優の河合優実さんが、味の素株式会社「クノール® カップスープ」新CM発表会に登壇。CM撮影のエピソードを語りました。

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河合さんは、CMでも披露したエプロン姿で登場。会場のスクリーンにCMが流れると、“私もこんな大きい画面でちゃんと見たのは初めて。ステキ”と、しみじみしていました。

 

CM出演について、河合さんは、“クノールのスープは実際に家族で飲んでいたので、馴染みのある商品のCMに出演できるのは嬉しかったです”と笑顔。“ステキに見せるには、いろんなプロの工夫があるんだなと思いました”と、撮影では学びがあったようでした。

 

食生活については、“（食べるのは）ゆっくりかもです。でも子どもの頃、給食は（食べるのが）すごく早かったです。すぐ、おかわりジャンケンに参加してました”と回想。食べる量も多かったそうで、“けっこう底無しタイプでしたね。最近は少なくなったんですけど、食べるのは大好きです”と、笑顔を見せました。

 

また、商品にかけて、「ポタージュのように奥深いなと思うもの」を聞かれると、“お芝居で共演する方ですかね。年齢に関わらず、その人なりの歴史があるというか、経験があるというのを背景に感じることが多いですね。毎回学びがあります”と答えた河合さん。現場が楽しいか聞かれると肯定しつつ、“未知の物や人に毎回出会えるので”と笑顔を浮かべました。

【担当：芸能情報ステーション】