大型トラックに道を譲ったらコンビニで再び出会って……JA共済が「グっときた交通安全体験」を紹介

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2024年09月28日 11:00  マイナビニュース

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JA共済連では、安全・安心な地域社会づくりに向けて、全国各地で交通事故未然防止活動を展開しています。その一環として、9月21日から30日に行われる「令和6年 秋の全国交通安全運動」にあわせて、俳優の水上 恒司さんをアンバサダーに迎え制作したオリジナルドラマなどを届ける交通安全にまつわる企画「水上 恒司×JA共済 秋の交通安全キャンペーン」を9月20日より実施しています。



ここでは、キャンペーン特設WEBサイトに掲載されている「グっときた交通安全体験」をご紹介。交通安全をテーマにした心温まる体験談を全国から募集し、歩行者・自動車・自転車それぞれの視点から集まった体験談が寄せられています。


「歩行者エピソード」では、60代女性から寄せられた『右見て左見て』。


「自動車エピソード」では、20代男性から寄せられた『運転中の心がけ』。


「自転車エピソード」では、20代から寄せられた『スーツ姿の男性』。



「水上 恒司×JA共済 秋の交通安全キャンペーン」特設WEBサイトでは、この他にもグッときたエピソードや、全国の小・中学生が参加する「JA共済 全国小・中学生交通安全ポスターコンクール」の受賞作品を掲載しています。また、特設WEBサイトおよび公式YouTubeチャンネルでは、俳優の水上恒司さんをアンバサダーに迎え制作した「キュンとくる交通安全ドラマ」全3話も公開中。



キャンペーンメッセージは「相手を思う気持ちが、交通安全につながる。」。交通安全は、思いやりから。「譲る」「気づかう」といった行動から、相手を思う気持ちが連鎖し、事故を防ぐことにつながります。この機会に、交通安全について考えてみてはいかがでしょうか。(MN ワーク&ライフ編集部)

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