古畑星夏、450万円超のマツダ“マニュアルスポーツカー”を納車 “走りグレード”選択「カッコよ!ヤバい!」と大興奮

1

2024年09月28日 18:00  ORICON NEWS

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

古畑星夏 (C)ORICON NewS inc.
 モデルの古畑星夏(28)が28日、自身のYouTubeのサブチャンネル『おじとめい。OJITOMEI_CHANNEL』を更新し、新車が納車される様子を公開した。

【写真】古畑購入車の原点…今も色あせない、赤がまぶしい初代『ロードスター』

 前回までの動画で、3年間乗った愛車“サーティーちゃん”ことMAZDA(マツダ)『CX-30』を売却し、新たな車を迎えることを伝えていた古畑。前回の動画の最後に「次回予告」とテロップが表示され、「サーティーちゃん」の次なる愛車の「納車」が予告していたが、この日の動画ではその続きからスタート。

 マツダのディーラーの奥のブースに通された古畑は「にやけがとまらん。ヤバい、楽しみだ」と興奮した様子。その後あらためて「今日は納車でーす。ようやくこの日がやってまいりました。うれしい、緊張」と喜びを隠せない。さらに担当の販売店スタッフも、古畑と同型のマニュアルに乗っているといい、「思っていた以上に楽しい。新しい世界が広がります。こんなに乗るつもりなかったのですが、1ヶ月で1000キロ走りました」と“マニュアル女子の先輩”の意見に、古畑も熱心に耳を傾けていた。

 その後、ついに新車と対面を果たした古畑は「ピッカピカだ―!初めまして、ロドスタちゃん、星夏です」と、購入した新車・MAZDA『ロードスターRF』に自己紹介。「カッコよ!めっちゃカッコイイんだけど!ヤバい!」と興奮し、「どこから紹介しよう?」と軽くパニックに。

 改めて今回購入したモデルが、新車価格430万円超のMAZDA『ロードスターRF』のRSグレードであることを紹介。“タン内装”のVSグレードと最後まで悩んだものの、「せっかくロードスターにするならRSにしよう」と、ハードトップモデルのマニュアルで、走りのグレードを選んだことを告白。さらに同グレードのオプションである33万円のBBS社製鍛造アルミホイールに、bremboの赤のブレーキキャリパーにしたとこだわりを明かした。

 その後、車内に乗り込み、エンジンをかけ、特徴である屋根の開閉を実施。古畑は、終始笑顔で「めっちゃかっこよくない?うれしすぎるんですけど」と喜んだ。その後、オプションなどを解説。新車のビニールも自ら剥がして、乗れる準備を整えた。

 納車後早速初ドライブに出かけた古畑は、オープン仕様の状態で夕日を見ながら疾走。手慣れた様子でマニュアルのシフトチェンジを行いながら、「前の愛車・サーティーちゃんにも感謝だし、これからロドちゃんもいろいろ動画に出てくると思うので、よろしくお願いします」と呼びかけた。

 この動画に、ファンからは「ブラックのRFしびれるほど格好いいね」「RFにしたんですね、星夏さんのキャラに合ってて良いと思います」などのコメントが寄せられている。


動画を別画面で再生する




    ニュース設定