29日深夜放送『リベジョ 〜憎きヤバ男にテンチューくだす！〜』（日本テレビ系）にお笑いトリオ・パンサーの向井慧が登場。自身が出会ったヤバい女性「ヤバ女」に触れ、話題を集めている。
■ヤバ男へのリベンジドラマ
憎きヤバ男にリベンジする女性「リベジョ」の想像を超える爽快な復讐劇、男女関係にまつわる痛快なリベンジエピソードを再現ドラマ化していく同番組。
そのなかで「実体験！ 私が出会ったヤバ女たち！」と題し、視聴者・出演陣が実際に出会ったヤバ男ならぬヤバ女に関して語り合う展開に。
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■向井が出会ったヤバ女
向井は「ヤバ女じゃないんですけど…」と前置きして、「2人の共通の話題が出てきたときに、『じゃあこれちょっと調べるね』とか言って、俺の携帯で調べる…」と自分のスマホを勝手に使う女性がいると触れていく。
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指原莉乃も「わかる。いますよね、そういう子。めっちゃわかる」と共感するなか、向井は「このときにヤバ女ぐらいになってくると、予測変換の文字をめっちゃじつは見ている」と主張する。
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■予測変換で女性の名前が…
「カ行とかを1回なんとなくあたると、なんとなくその…女の子の名前みたいなのが（出てくる）」と過去に自身が打った「カナ」など女性の名前が予測変換されてしまうと向井は吐露。
「そしてカナ押すと次の文字が自然と、予測変換的によくカナのあとに使っている言葉がこのなかに出てくるから、そしたら『カナ 好きだよ』まで出てくるっていう、パッケージで」と別の女性とのやりとりがバレてしまうと苦笑した。
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■視聴者も「怖い」
周囲が「そうなんだ」と驚くと、向井も「そういうとこ見るんだって人はいましたね」と嘆く。指原は「そんなときにLINEの通知とかきちゃったら（大変なことになる）」と楽しげにイジり笑いを誘っていた。
向井が出会った予測変換をチェックする女性の激ヤバ行動に視聴者も反応。「予測変換を見られるの怖い」「人のケータイ勝手に使って予測変換チェックするのかうざすぎる」「予測変換は見られたくないよね」と向井に理解を示す声が殺到している。
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■パンサー向井慧が別れを決意した瞬間
帰宅後、交際相手の「ある発言」で別れを決意 パンサー向井慧「この方とはもう…」
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
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