齋藤飛鳥「園児役の男の子に口説いていただいた」子役たちのマドンナに

0

2024年10月08日 05:01  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

記念撮影する豪華出演者たち。前列左から玉森裕太、奈緒、神木隆之介、斎藤工、柳楽優弥、坂東龍汰、後列左から岡崎紗絵、渡部篤郎、土屋太鳳、杉咲花、齋藤飛鳥、桜井ユキ(撮影・小沢裕)

齋藤飛鳥(26)が、このほど都内で行われたTBS秋ドラマ合同会見「TBS DRAMA COLLECTION」に登場。出演する金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」(11日スタート、金曜午後10時)の撮影で、エキストラの子役たちに「口説いていただいた」というエピソードを語った。


柳楽優弥(34)主演のヒューマンサスペンスの中で、元保育士の経歴を持つ市役所子ども支援課職員役を演じている。保育士時代の回想シーンを演じた際には、子役の佐藤大空くん(5)や、園児役のエキストラの子どもたちの「女神」「マドンナ」的存在になっていたという。


齋藤は「園児役の男の子から、『先生のわりにかわいくなーい?』と口説いていただいて」と笑顔。「おもちゃの王冠とか頭に乗せてもらったり、楽しく撮影しております」。


ともに登壇した大空くんは、進行MCから「齋藤飛鳥さんが現場にいると楽しいですか」と質問を受けると、「楽しいです」。主人公の弟役を演じる坂東龍汰(27)は、子どもたちの反応について「みんなメロメロですね。大空くんは、齋藤さんがいる日になると男になる。重いものを『これ上げられる』とか」と話していた。

    ニュース設定