『毒恋』妄想ラブシーンにネット「色気がヤバすぎた」「ハルトが罪な男すぎる」【ネタバレあり】

0

2024年10月09日 16:01  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

TBSドラマストリーム『毒恋〜毒もすぎれば恋となる〜』の場面カット(C)『毒恋〜毒もすぎれば恋となる〜』製作委員会
 俳優の濱正悟、兵頭功海がW主演を務める、TBSドラマストリーム『毒恋〜毒もすぎれば恋となる〜』(毎週火曜 後11:56 ※放送時間は変更になる場合があります。一部地域をのぞく)の第4話が、8日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【写真】ネット衝撃…禁断の入浴シーン

 ドラマの原作は、牧野圭祐氏が書き下ろす同名小説。天才弁護士・志波令真は、大学在籍中に司法試験を最高得点でクリアし、大手法律事務所の最年少共同パートナーとなる。数多の大手クライアントの法律顧問として重宝されている。ある日、志波はバーで謎の天才詐欺師・ハルトと出会う。有能な仕事のパートナーを探していた志波に「相棒になってあげてもいいよ」と誘うハルト。他人になりすますハルトの才能を買い、志波はハルトを自宅で“飼う”ことに。絶対秘密のパートナーとの共同生活が始まる。甘え上手でどんな危険な目に遭おうと飼い主のために尽くすハルトに、恋愛初心者の志波は次第に“毒”され、ついに“恋”に落ちる…。

 第4話は、何かとすぐにボディタッチしてくるハルト(兵頭功海)に対し、志波(濱正悟)の胸の鼓動は高鳴りっぱなしだ。ハルトから告白されて以来、志波はハルトのことをさらに意識するようになってしまうのだった。

 そんな中、志波はエネルギー分野で注目されているベンチャー企業から、内部告発を未然に防いで欲しいという依頼を受ける。匿名のリークにより、内部告発を疑われている鈴阪麻衣子(小林涼子)にハルトを接触させ、詳しい話を聞き出そうとする志波。だが、志波はハルトが麻衣子と接触することで、よからぬ関係に発展してしまうのではという不安に駆られてしまう。

 2回目のタッグだと張り切るハルトは麻衣子に接触を図るが、それが思いの外うまくいってしまい…というストーリーだった。

 ハルトを意識するあまり、麻衣子との接触を不安視する志波は、ハルトと麻衣子の“ラブシーン”を妄想してしまう。すっかり虜となっている志波の一連のシーンに視聴者からは「もうすっかり好きじゃんw」「ハルトが罪な男すぎる」「小林涼子さん、一瞬のラブシーンでも色気がヤバすぎた」などの声が寄せられている。

    ランキングエンタメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定