大久保佳代子、光浦靖子に現実突きつけられ「人生の設計が狂いました」

タレントの大久保佳代子（53歳）が、10月9日に放送されたトーク番組「上田と女が吠える夜」（日本テレビ系）に出演。相方の光浦靖子に現実を突きつけられ「人生の設計が狂いました」と語った。

カナダに留学していたオアシズ・光浦靖子と、カナダに移住して育児に専念しているユンソナが番組のゲストとして登場。オアシズ・大久保佳代子が「2人に聞きたいのが、アジアの女性って年齢も若く見えるし、モテるっていうのも実際に体験したんじゃないかな、って」と質問する。

光浦は「それねえ、本当にね、そんなものはない！！もう夢の残像ですよ」と答え、ユンソナも「全くですよね。どこ行っても、身長高くて、胸も大きくて、ボリューミーな方が人気」と話す。

光浦が「直線よりも曲線がモテるかもね」と言うと、大久保は「人生の設計が狂いました。いずれ海外に行ったら何とかなると思ったら……」と語った。

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