長野智子「能登が大変な状況なのに解散で万歳…謙虚さ１ミリもなさすぎ」

フリーアナウンサー長野智子（61）が10日までにXを更新。9日に衆院が解散された際「能登の被災地が大変な状況なのに、慣例とはいえ解散で万歳って。。」と、元日の地震と9月の豪雨で甚大な被害を受けた、能登半島が復興途上の中、慣例で万歳をしたことにあきれた。

「そもそも裏金問題が原因なのに、謙虚さ1ミリもなさすぎないか。。」と、能登半島の復興に力を注がねばならない時期に、選挙戦に入る政治家たちに、重ねてあきれた。