大久保佳代子、レストランで言われるとイラっとする言葉　「責任を持とうとしてない」

9日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・オアシズ（大久保佳代子・光浦靖子）が出演。

日頃のイライラについて語る一幕がありました。

■テーマは「秋の愚痴祭り」

同日の放送は「秋の愚痴祭り」ということで、出演者たちが日頃の愚痴を笑い飛ばしてデトックス。

それぞれがイライラやモヤモヤを語るなか、光浦靖子さんは旅行で経験したイライラについて語りました。

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■友人の友人も加わって旅行へ

あるとき、直接の友人ではないA子も加わって旅行に行った光浦さん。そこでメンバーの1人が「せっかくだから、海外でバスとか乗ろうよ」と提案し、メンバーに「バスで行くけどいい？」と確認をすると、A子は「全然いいよ。皆さんの行きたいとこ行きましょうよ」と快諾したそう。

しかしその後、全員で道に迷ってしまうと、A子は「疲れた」という不満そうな空気をすごくだしてきたといいます。

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■自分では何も決めないA子にイラッ

その後、レストランを決める際にも「どこでもいい。皆さんの行きたいとこで」と自分の意見を言わなかったA子。しかし、行ったレストランは残念ながらハズレ…。すると、A子は再び「とてもまずい」という不満そうな空気を出してきたといいます。

そこで、重たい空気を変えようと光浦さんがあえて「ここのレストランハズレだな」と発言すると、A子は「まあまあまあ、そんなに責めることないじゃないですか」と言ったそう。

自分では何も決めずに不満だけを態度に出すくせにいい顔ばかりするA子に光浦さんは「もう帰って！　なんなの！」と思ってしまったことを明かしました。

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■大久保「なんでも良い。あれば食べる 」にイラッ

すると、大久保さんはレストランで起こったイライラについて言及し、「レストランとかで『何食べる？』って聞いたら、『なんでも良い。あれば食べる』って言う人いるじゃないですか。『イヤーッ！』て思いますよね」と悲鳴。

「言いなさいよ意見を、みたいな。責任をそこで持とうとしてない」と不満をぶちまけると、ほかの出演者から「たしかに。いるいる」と共感の声をもらしました。

『上田と女が吠える夜』はTverで視聴可能

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（文／Sirabee 編集部・丸井 ねこ）