成田凌＆森七菜がコンビニ店員に、“ドラゴンボールのカードゲーム”新CM

俳優の成田凌（30歳）、女優の森七菜（23歳）が、対戦型トレーディングカードゲーム「ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド」（バンダイ カード事業部）の新CMに出演。10月11日より「TOUCH THE 熱狂」篇と「TOUCH THE 葛藤」篇の放映を開始する。

今回のCMでは、同商品のCMシリーズに3度目の登場となる成田と森の2人が再び出演。今回2人はコンビニの店員に扮し、「ドラゴンボールスーパーカードゲームフュージョンワールド」を手に取ってアツくなる青年たちや親子を、それぞれの視点で切り取る。

成田は、自分もカードゲームにハマっている店員目線で「うん、うん、わかるぞ」と温かい視線を親子たちに送り、一方で森は、アツくなる青年たちの様子を見て『いったいなんだ？』と困惑。そんな対照的な2人を、全2篇のCMでそれぞれ描いていく。

なお、10月11日より放送開始する完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボール DAIMA」のキャラクターたちをラインアップした構築済みデッキ「スタートデッキ 孫悟空（ミニ）［FS06］」と「スタートデッキ ベジータ（ミニ）［FS07］」を、全国のカードショップや家電量販店等で11月8日に発売開始する。

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