手越祐也復帰回「イッテQ！」視聴率は13.5％

【モデルプレス＝2024/10/15】日本テレビが、10月第2週（10月7日〜13日）の週間視聴率を発表。13日に放送された「世界の果てまでイッテQ！」の世帯視聴率が、13.5％であることがわかった。

【写真】手越祐也、4年ぶり「イッテＱ」ロケの様子

◆日本テレビ、10月第2週視聴率発表

手越が出演したことでも話題を呼んだ13日放送の「世界の果てまでイッテQ！」の視聴率は世帯13.5％、個人9.8％、コア10.6％。個人、コア、T（男女13歳〜19歳）、F1（女性20歳〜34歳）、F2（女性35歳〜49歳）、F3(女性50〜64歳)、M1（男性20歳〜34歳）、M2（男性35歳〜49歳）、M3（男性50〜64歳）層でトップとなった。

そのほか、11日放送の「金曜ロードショー」塔の上のラプンツェルは「C」層（男女4歳〜12歳）でトップ、13日放送の「真実報道バンキシャ！」 は「Ｍ3」層（男性65歳以上）でトップを獲得し、高視聴率を記録した。（modelpress編集部）

◆10月第2週高視聴率を獲得した主な番組「コア」「個人／世帯」

10月7日（月）19：00〜21：00「有吉ゼミ2時間SP」
5.1％（6.2％／9.6％）

10月11日（金）21：00〜22：54「金曜ロードショー」塔の上のラプンツェル
6.0％（5.3％／8.1％）

10月13日（日）18：00〜18：55「真実報道バンキシャ！」
1.9％（6.5％／11.4％）

10月13日（日）19：58〜20：54「世界の果てまでイッテQ！」
10.6％（9.8％／13.5％）

10月13日（日）21：00〜21：54「行列のできる相談所」
5.5％（6.7％／10.3％）

※ビデオリサーチ調べ関東地区総合視聴率（個人）
※（）内は、ビデオリサーチ調べ関東地区個人視聴率とタイムシフト視聴率（個人）

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