お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが13日、自身のAmeba公式ブログを更新。トイレトレーラー贈呈式での、相方・富澤たけしの“衝撃行動”を明かした。
■サンドが贈ったトイレトレーラー
サンドは2011年の東日本大震災の被災者を支援するため「東北魂義援金」を開設。
集まった義援金で、洋式個室水洗トイレ、給排水タンクなどを備えたトイレトレーラーを宮城県気仙沼市に贈った。現在は、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県能登に派遣され活躍している。
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■贈呈式で富澤が…
今回、2台目を福島県に寄贈するということで贈呈式が行われ、サンドも出席した。
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トイレトレーラーには、いわき市の水族館、アクアマリンふくしま・小名浜マリンブリッジ、富岡町夜の森のさくらトンネルをラッピング。伊達は「素敵なデザインとなりました！」と喜んだ。
また、贈呈式では富澤が2台目を初利用する場面が。形式だけでよかったが、なんと実際に小便をしたという。
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■伊達「本当にしやがった！」
添付写真には、ベルトを締めながらトイレトレーラーから出てくる富澤が。
伊達は「こいつ、形だけで良かったのに本当にしやがった！！ 今回は、贈呈式なので電源も繋いでなかったので…富澤のおしっこは、流れずにずーっとありました。バカだなぁ、本当に」とツッコんだ。
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ファンは「トイレって見ただけで催してきてしまうトミーらしいハプニングですね」「形だけじゃ収まりませんでしたか 本気の初使用ですね」「富澤さん…（笑）しちゃったんですね笑」と大ウケしている。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
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