【写真】山田孝之＆長澤まさみ、キス寸前
◆SUMIRE・兵頭功海・豊田裕大・山田孝之ら「インフォーマ」キャスト6人発表
SUMIREは池内博之演じる鬼塚拓真の仲間で、喋ることができないが鬼塚の指示に従順に敵を排除していく二階堂を演じる。二階堂は“ナタ”を愛用する武器としており、本編でのナタを使った激しいアクションシーンが見られる。兵頭は、鬼塚と二階堂の仲間・優吉を演じます。タイ語と日本語のバイリンガルで、鬼塚の手足として動く冷静沈着な実行部隊として愛用の拳銃を武器に、敵を排除していきく。
山田はバンコクでマッサージ店を営んでいるトビオを演じ、渡辺は都内の高級住宅街の一軒家で妻・和美と2人暮らしをしており、今回木原（桐谷）と三島（佐野玲於）が壮大な情報戦に巻き込まれていくきっかけとなる＜闇バイト殺人事件＞の被害者の中本、安井は“インフォーマ”との面会を条件に、三島に与党幹事長の不正献金のやりとりを記録した音声データの提供を約束するヨシダを演じる。そして豊田演じる小峰朝陽は“21歳のフリーター”、“警察官僚の息子”という情報だけが明かされており、はたしてどのように木原と三島に関わってくるのか？
二階堂を演じるSUMIREは「インフォーマ」シリーズの新キャストとして出演が決定したことについて「出演が決まった時は本当に嬉しくて、アクションをしっかりこなすのがこの作品を通して初めてでしたので、二階堂としてカッコよく動きたい！と強い意気込みを持ち撮影に臨みました」と話し、前作を視聴していたという兵頭は「初の長期海外ロケ、経験したことない大規模な撮影、あまり整理がつかないまま『インフォーマ』という大きなものに飲み込まれていく感覚でした。凄まじいキャスト・スタッフの皆さんとこの作品で出逢うことができてこれからも大切にしたい縁ができました」とコメントを寄せた。
また、初回放送前日となる11月6日には、桐谷、佐野、莉子、池内、二宮和也、沖田臥竜、藤井道人、逢坂元が登壇する「『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』放送直前プレミアイベント」の開催も決定した。
◆桐谷健太主演「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」
本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆活動を続ける作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMA�� -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ「インフォーマ」の新シリーズとして放送する。
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◆SUMIRE（二階堂役）コメント
出演が決まった時は本当に嬉しくて、アクションをしっかりこなすのがこの作品を通して初めてでしたので、二階堂としてカッコよく動きたい！と強い意気込みを持ち撮影に臨みました。二階堂の武器であるナタを使った激しいアクションシーンや、裏社会での情報を通して皆さんとの乱闘シーンも見所です。役者として多くの学びや経験をさせて頂き、今までにないSUMIREの姿を見せられると思うので多くの方に是非楽しんで観て頂きたいです。
◆兵頭功海（優吉役）コメント
この度、優吉役で出演させて頂くことになりました。前作を見ていたので参加できてとても嬉しかったです。初の長期海外ロケ、経験したことない大規模な撮影、あまり整理がつかないまま『インフォーマ』という大きなものに飲み込まれていく感覚でした。凄まじいキャスト・スタッフの皆さんとこの作品で出逢うことができてこれからも大切にしたい縁ができました。放送を楽しみにしていてください！
【Not Sponsored 記事】
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