ジュード・ロウ「東京コミコン2024」参加決定！5年ぶり2度目の来日

「東京コミックコンベンション2024」（東京コミコン2024）にジュード・ロウが参加することが分かった。

1990年代初頭に演技のキャリアをスタートした、イギリス出身のジュード・ロウ。『リプリー』で一躍脚光を浴び、アカデミー賞助演男優賞賞にノミネート。『A.I.』『コールド マウンテン』などでも、主要なアワードにノミネートされた。その後も様々なジャンルの作品に出演し、『シャーロック・ホームズ』シリーズではジョン・ワトソン医師、『ファンタスティック・ビースト』シリーズでは若かりしころのアルバス・ダンブルドア、『キャプテン・マーベル』でヨン・ロッグを演じたことも話題に。

今後は、ジェダイを演じる「スター・ウォーズ：スケルトン・クルー」が、12月に配信を控えている。

「東京コミコン2019」に参加し、今回が実に5年ぶり2度目の来日となるジュード・ロウ。今回、「東京コミコン2024」期間中全ての日程で来場し、写真撮影会およびサイン会も予定されている。

なお先日、来日が発表されたクリストファー・ロイド、ジョン・ボイエガのセレブチケットが、10月23日（水）より発売されることも決定した。

「東京コミックコンベンション2024」は12月6日（金）〜8日（日）幕張メッセにて開催。





（シネマカフェ編集部）