宮世琉弥、生見愛瑠と仲良しカップル熱演「CanCam」デート特集で意外な一面明らかに

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2024年10月17日 18:04  モデルプレス

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モデルプレス

宮世琉弥、生見愛瑠(画像提供:小学館)
【モデルプレス=2024/10/17】俳優の宮世琉弥と生見愛瑠が、23日発売の「CanCam」(小学館)12月号に登場。デート特集で仲良しカップルを熱演する。

【写真】宮世琉弥&生見愛瑠、デート特集で密着

◆宮世琉弥、生見愛瑠と仲良しカップル熱演

本誌ではお馴染みの“CanCam彼氏”宮世が、前号に続き2号連続でデート特集に登場。前回はデート気分を味わえる彼女目線の近接ソロカットなどが掲載されたが、今回は専属モデル生見とおしゃれデートを再現。最近おしゃれカップルがこぞって足を運んでいるというアート系スポットで、思わずほっこりする仲良しカップルショットを撮り下ろした。

6月に放送終了した「くるり〜誰が私と恋をした?〜」など、ドラマでの共演経験もある2人。周囲からは「カップルというよりも、姉と弟みたい」と言われるそうだが、撮れた写真からは甘酸っぱいデートの雰囲気がしっかり出ており、演技力を発揮していた。

◆宮世琉弥、意外な一面明らかに

今回は展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」(東京展は既に終了)で撮影。クロード・モネを中心とした印象派の作品を、光や音楽の演出とともに全身で浴びるように鑑賞できる没入型展覧会でおしゃれデートを表現した。

実は絵画鑑賞が好きという宮世は「中でも特にモネなど印象派の画家が大好き!箱根の美術館に『睡蓮の池』を観にいったこともあるんです。自分の趣味は相手と共有したい派なので、今日はめるる(生見)と楽しめてよかったです」とコメント。また「宮世さんがモネに詳しいことは初めて知ったから、いつもは冗談を言い合ってるだけだけど、今日は少し見直しちゃいました!」と生見も知らない宮世の意外な一面が明らかになった。

特集では、他にもイマーシブアート(没入型アート)が楽しめる最旬スポットを紹介しているほか、おすすめのデートコーデを生見が披露。2ショットにほっこりするだけでなく、「芸術の秋」を楽しむための情報も得られる特集となっている。

◆安斉星来・池田匡志も登場

そのほか、今回の「アートなデート」特集には、女優・モデルとして活躍する安斉星来×『王様戦隊キングオージャー』などに出演した、俳優の池田匡志も登場。話題作に出演する注目の俳優2人が、ワイワイと楽しめる体験型アートスポットで、笑顔多めな賑やかデートを再現している。(modelpress編集部)

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