「わたしの宝物」壮絶ラストに視聴者唖然 初回Xトレンド1位で反響殺到「鳥肌」「怒涛の展開」

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2024年10月18日 00:49  モデルプレス

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松本若菜「わたしの宝物」第1話(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/10/18】女優の松本若菜が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「わたしの宝物」(毎週木曜よる10時〜※初回15分拡大)の第1話が、17日に放送された。初回からの急展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆松本若菜主演「わたしの宝物」

本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。

◆「わたしの宝物」初回ラストに反響

夫・神崎宏樹(田中圭)と、中学生ぶりに再会した幼なじみ・冬月稜(深澤辰哉)とほぼ同じタイミングで体を重ねた美羽。体調に異変を感じ産婦人科を訪れると妊娠していることがわかった。

DNA検査の結果通知書が届くも開けられずにいた中、たまたまテレビに流れていたアフリカでのテロ発生のニュースを見た美羽。そこには日本人数人が犠牲になったことも報じられ、犠牲者リストの中に冬月の名前があったのだ。

全身の力が抜け、どしゃぶりの雨に降られながら「大切なこの子を守るために」と、血縁関係のない宏樹の子として育てることを決意し宏樹に妊娠を伝える。最後には「わたしは悪い女」という美羽のモノローグとともにタイトルバックが映し出され幕を閉じた。

この展開に視聴者からは「そういう流れで托卵になったのか」「え、冬月くんウソだよね!?」「鳥肌立った」「あの一夜からの怒涛展開がすごすぎる」「驚きで声が出ない」と言った声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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