森香澄、芸能界でかっこいいと思う人は“49歳芸人”実名告白「すべてトータルしてかっこいい」

元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄（29）が18日深夜、TBS系「有田哲平とコスられない街」に出演。芸能界で「かっこいいなあ」と思っている人を実名告白した。

この日、同番組では東京・高円寺の韓国料理店で有田哲平やお笑いコンビのサルゴリラ、納言らがトーク。森から「モテテク」を聞き出すなどしていた。

その流れで、サルゴリラの赤羽健壱が「森さんって、芸能界でかっこいいなって思った人とかいるんですか？」と突っ込んだ質問をした。すると森は「本当に、すべてトータルしてかっこいいなと思ったのはアンタッチャブルの柴田（英嗣）さん」と柴田英嗣（49）の名を明言した。

有田が「へ〜、なんで？」と聞くと、森は「やっぱり、すごい、（収録の）裏でもすっごい話しかけてくださるし、“この前のあれ見たよ”とか、そこからすごい話広げてくださって、ずっと話してたいな…と思ったタイミングで、収録が始まったりする」と説明した。赤羽が「うまいな〜」と柴田の社交術に感嘆すると、森は「物足りなさをずっと抱える…みたいな」と補足していた。