綾小路翔、66歳超大物歌手からの「氣志團万博」出演意向に「はわわわわわ…。身に余るお言葉」

ロックバンド氣志團の綾小路翔が20日、X（旧ツイッター）を更新。氣志團が主催する「氣志團万博」をめぐり、超大物歌手からの出演意向にシビれた。

綾小路は前日19日、ASKA（66）の神奈川県民ホール開催のライブに訪問し「凄まじかった。ASKAさんはまさに”THE　GREATEST　SHOW　MAN”だった」と投稿。その後、ASKAは綾小路の投稿を引用する形で「昨日は、やっとお会いできて嬉しかったです。僕の周りは『翔』ちゃんと近く、いつも翔ちゃんの人となりを聞かされていたため、初対面でありながら『翔ちゃん』と呼んでしましたよ」「いつか『氣志團万博』に呼んでください。今後ともよろしくです。ありがとうございました」（原文まま）と返信があった。

綾小路はASKAの「いつか『氣志團万博』に呼んでください。今後ともよろしくです」との一文をスクリーンショットし「…？　…！？　…！！」と驚いた上で「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」と反応。続けて「はわわわわわ…。身に余るお言葉に恐悦至極であります。ASKAさん、『氣志團万博』何としても継続して開催出来るよう、頑張ります。その暁には是非ご相談に乗って下さい。素晴らしいステージをありがとうございました！」と震えながら、返信していた。

綾小路の返信に対し、ASKAは「ありがとう」とあった。綾小路は「というわけで『絶対に来年以降も氣志團万博を続けねばならない』という超絶高難易度のミッションを己に課した綾小路翔。その為には、何があろうと今年の氣志團万博を大成功に導かなくてはならない！地球のみんなよ、オラに可能な限り力をくれ！元気よりも現金よりも、会場に駆けつけて欲しい！頼む！」と投げかけていた。

「氣志團万博」は氣志團主催のロックフェスティバル＆大型野外GIGで、初開催は03年。12年からは千葉県袖ケ浦市袖ケ浦海浜公園に場所を移し毎年9月に開催される、