お笑いコンビ、ずんの飯尾和樹(55)が21日、都内で行われた「SUUMO 住み続けたい街ランキング2024首都圏版 発表会」に出席した。
「家賃が手頃で満足度が高い住み続けたい街ランキング」で1位となった谷保(南武線)が農作業などにもいそしみやすい街として紹介されると「芸能人とかも最後は結局、土いじりにいくって言いますからね。土いじりとか波のせせらぎとかを聞くとリフレッシュできるって以前、ロケで専門家の方にきいたことがあります。あとはコーヒーの香りね」と語った。
理想的な物件の話になった際には警察署や消防署の上に住むことの良さを熱弁。「そういう物件良いと思いませんか? 警察署の上とかにマンションがあって、入り口に自然と警察の方が立っていたりして。セキュリティーバッチリ…そう思ってるの俺だけかな?」と語って笑わせた。
自身も自宅は賃貸だといい「先々わからない商売なので。どうにか憧れの城を持てるように。家を建てた時はご報告します。警察署の前で」と意気込んでいた。
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