倉科カナ、ヌーディーなドレスも本音がちらり　秋めく中の野外イベントで「寒いですね…」

　俳優の倉科カナが30日、国立競技場で行われたフランスの高級ブランド・カルティエの『トリニティ』誕生100周年記念の『TRINITY 100』セレブレーションパーティーに参加した。

【全身カット】太ももチラリ！秋らしいヌーディーカラードレスで登場した倉科カナ

　倉科は、ヌーディーなドレスで登場。「トリニティのリングに、ふんだんにダイヤが使われている。ダイヤがより一層、輝くようにスタイリングは少しカジュアルめにさせていただきました」と話したが、ここ数日は寒暖差があったこともあり「寒いですね…」と本音をこぼして苦笑いした。

　またイベントにあわせ、受け継ぎたいものをトーク。「最近、カルティエさんの時計を買い足した。もし今後、結婚したり、子どもが生まれたりしたら、後世に引き継いでいけたら」とイメージし、大切にしている価値観を問われると「3つ挙げさせていただきます。ときめきと時間と余裕です！」と笑顔で語っていた。

　メゾンを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、31日から表参道交差点にて『“TRINITY 100” POP-UP』を開催。『トリニティ』の核心に迫る没入型ポップアップで、『トリニティ』の創造性の追求、ジャン・コクトーの伝説、「3」という魔法の数字についてひも解き、メゾンのアイコンとなったコレクションの軌跡をたどる。それに先立ち『TRINITY 100』のセレブレーションパーティーが開催された。