気がつけば、2024年もあと2カ月ほど。
2025年を一緒に過ごすスケジュール帳は決まりましたか?
今回は、SNSでかわいすぎると注目を集めている、大人気ブランド「TINA:JOJUN(ティーナジョジュン)」のデザイナー・加藤愛里さんが手がけたスケジュール帳をご紹介します。
愛里さんのこだわりがたっぷりつまったスケジュール帳で、素敵な2025年を過ごしませんか?
「TINA:JOJUN」デザイナー・愛理さんプロデュースのスケジュール帳 この投稿をInstagramで見るAiri Kato(@airi_jb1212)がシェアした投稿
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大人気ブランド「TINA:JOJUN」のデザイナー兼クリエイティブディレクターを務める、加藤愛里さん。インフルエンサーとしても活躍されていて、同世代から絶大な支持を得ています。
@__ruru__05 / Instagram
そんな愛理さんが立ち上げたクリエイティブ制作プロジェクト『Atelier DorF’』。第一弾として、2025年のスケジュール帳が誕生しました!
昔からノートが友達だったというほど、ノートに対して思い入れが強い愛理さん。立ち上げから制作、運営まですべてひとりで行ったそうです。
愛理さんの想いがたっぷり詰まったスケジュール帳となれば、ますます欲しくなってしまいますね!
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@__ruru__05 / Instagram
「Atelier DorF’ 2025 schedule notebook」(税抜7250円)は、全ページ異なるデザインで制作されているのが特徴。
ポエムが書かれていたり、写真が貼られていたりと、1ページ1ページ愛理さんの世界観を体現したデザインになっているといいます。
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スケジュール帳はA5サイズで、全210ページ。厚めの紙が採用されているそうで、後ろのページへの色移りを気にせず、色ペンでデコることができちゃいますよ。
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シールも一緒に使えば、よりオリジナルのページに仕上がるかも。
海外の雑貨っぽいテイストになるようにノートのリングの大きさにもこだわっていて、なんとリングはヨーロッパから取り寄せたそう!
リングにリボンやキーチャームをつけても絶対かわいいですね…。
代官山蔦屋書店で再販決定!オンラインストアでも再販されるよ@__ruru__05 / Instagram
発売直後に即完してしまった、「Atelier DorF’ 2025 schedule notebook」。
惜しくも買えなかった声を受け、なんと11月2日(土)から再販されることが決定したんです!
東京・代官山蔦屋書店の2号館1階、マガジンストリートにて9:00から再販がスタート。さらに、代官山蔦屋書店の公式オンラインストアでも同日12:00より再販されます。
お店でもオンラインストアでもチャンスがあるから、絶対に欲しい人は必見!
こだわりいっぱいの愛理さんが手がけたスケジュール帳をゲットして、2025年をいっそう充実した1年にしちゃいましょう。
販売についての詳細は、代官山蔦屋書店の公式Instagramや、愛理さんのInstagramをチェックしてみてくださいね!
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【店舗販売】 再販日時:2024年11月2日(土)9:00〜 場所:代官山 蔦屋書店 2号館1階マガジンストリート 【オンライン販売】 再販日時:2024年11月2日(土)12:00〜 代官山 蔦屋書店 公式オンラインストア https://store.tsite.jp/shopping/ 代官山蔦屋書店の公式Instagram @daikanyama.tsutaya 加藤愛里さんのInstagram @airi_jb1212