Snow Man(提供写真) 【モデルプレス=2024/11/07】Snow Manが、11月7日よりプーマ ジャパン「TO THE NEWWORLD(トゥ ザ ニュー ワールド)」のキャンペーンに起用。この度、新ビジュアルとムービーが公開された。
【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス ◆Snow Man、光と影を表現
今回新たに公開するキャンペーンビジュアルとムービーは、キャンペーンタイトルの「TO THE NEW WORLD」に基づき、「未知なるステージ」をテーマに、斬新な光の演出とスタイリッシュなビジュアルが特徴。ムービーでは、Snow Manのメンバーが新作シューズを履き、新たなステージに挑む姿が描かれている。
レーザーライトやモノクロームの光を活用したシーンにおいて、メンバーが光に向かって進む姿は「未知なるステージ」というコンセプトを象徴、ムービーの最後には、全員が新たな世界に向けて一歩踏み出す瞬間が描かれ、未来に挑戦する決意を感じさせる仕上がりに。メンバーそれぞれが光と影を活かしたポージングを工夫し、自然体でありながらエレガントなパフォーマンスを披露している。
◆Snow Man、撮影はメンバー同士で試行錯誤
撮影現場では、レーザーライトが飛び交う演出の中、メンバー同士で話し合いながら試行錯誤し、真剣な表情で撮影に臨んでいた。撮影を終えた感想を問われた宮舘涼太は、「今回はダンスではなく、新たなステージに向かって歩く姿や、ライティングの中で靴を履いてステージに上がる決意が現れた撮影になりました。非常に新鮮で楽しめましたし、かっこよく仕上がっていると思うので、ぜひ見てほしいです」と語り、深澤辰哉は「レーザーライトの演出があり、いつもと違うスタイリッシュな映像になったと思います。特に光に向かって歩くシーンが印象的で、すごくかっこよく仕上がっていると感じました」とコメントした。
また、「未知なるステージ」をコンセプトにした今回のキャンペーンムービーにちなみ、“最近、自分が新たなステージに進んでいると感じた瞬間”を聞かれた渡辺翔太は、「ちょうど今盛り上がっている新しいアルバムのリリースやライブですね。僕たちのテーマが『光』で、今回のキャンペーンとも親和性を感じました」と語った。(modelpress編集部)
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