11月8日、桃井かおりが自身のインスタグラムを更新。嵐の松本潤が13年ぶりに出演した舞台『正三角関係』のロンドン公演を観劇したことを報告した。
「松本さんと竹中直人さん、それぞれと桃井さんが並んだ2ショット写真が2枚、投稿されていました。桃井さんは《松潤くん見事な大人になって》と感激した様子。桃井さんは、数日前から仕事でロンドンを訪れていることをインスタグラムに投稿していました」(スポーツ紙記者)
舞台のロンドン公演は、10月31日から11月2日の3日間行われた。
「お客さんの7割から8割ほどが日本人の女性でした。嵐のグッズを身に着けている人もたくさんいて、松本さんを一目見ようとロンドンまで駆け付けた人が多かったようです。終演後には“出待ち”をしている人もいましたよ」(現地在住の記者、以下同)
松本の役は、2005年と2007年に放送された『花より男子』(TBS系)の道明寺司を彷彿とさせるキャラクターだったという。
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「ロンドン公演初日は、松本さんは緊張していたのか、セリフを間違えたりする場面もありました。舞台の中盤からは声がガラガラになっていて……。桃井さん以外にも、複数の日本の芸能界関係者が見に来ており、その中には秋元康さんの姿もありました」
“山田孝之化”していく松潤
多くの人が注目した“座長・松本”の勇姿だったが、桃井が投稿したツーショットでは、そのビジュアルに注目が集まっている。立派なヒゲを蓄えて、満面の笑みでピースをする姿が、コメント欄で、
《え?これ松潤さん?》
《テレビで見ていた時と全く雰囲気違いますね》
などと指摘されており、
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《山田孝之化していく》
《山田孝之さんかとおもいました》
といった声も。
「松本さんは、このところ頻繁に“激太り”が指摘されてきました。2023年の大河ドラマ『どうする家康』の役づくりだったという指摘もありましたが、ドラマが終わっても“キープ”し続けている様子。舞台を終えた松本さんは、これからどんな姿になるのか……」(前出・スポーツ紙記者)
だからちょいと重いのはBoo!
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