タレントの熊田曜子(42歳)が、11月10日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。ポールダンスの世界大会に挑戦することを発表した。
今回、番組に出演した3児の母である熊田は、ポールダンスの世界大会に挑戦することを発表。ポールダンス歴が3年になる熊田は「プロのダンサーが集結する、かなり大きな大会です。私は40代のアマチュア部門の中で、裸足で踊るプレースタイルに出場していて、今回それの最終5名に残りました」と報告し、大会での演技内容を「3分半の持ち時間の中で、振り付けを考えたり、背景として自由に映像が投影できたり、小道具を使ったりする」と説明。
そして「審査員は海外のポールダンサーなんです。なので“熊田曜子”としてではなく、“ポールダンサー”として評価してもらうんです」と意気込んだ。
番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは「歴が3年で、5人に残るってスゴいんじゃないの!?」と称賛すると、熊田は「多い時は週5日レッスンしてます。自宅にも“マイポール”がある。半径2メートルのスペースがあれば、ポールを設置してすぐに踊ることができるんですよ。ここでも踊れます!」と手軽にポールダンスができることをアピール。続けて「もし大会で良い成績を収められたら、ここで喜びの舞をやらせてもらってもいいですか?」とおねだりした。
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