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規格外セレブ&セクシー美女のYUYU(年齢非公表)に羨望の眼差しが集まっている。今年9月にセクシー集団「サイバージャパンダンサーズ」に加入したばかりのYUYUだが、11月10日の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で豪遊エピソードなどが紹介されるとネット上は大盛り上がり。
《実家大金持ち・美女・セクシーの三拍子はヤバい》
《どういう世界線に生きてたらこんな美女セレブになれるんだ》
《人生そのものが華やかすぎて嫉妬が限界突破》
などの声が相次ぐ事態となった。YUYUが明かしたエピソードは、実家が高級住宅街・麻布のペントハウス(推定金額30億円)、バルコニーがスケートリンク、横浜のレストランまでヘリ移動など、いずれも視聴者の度肝を抜くものばかり。
20歳以降は両親からの誕生日プレゼントの金額が毎年1000万円以上になっているそうで、進行役を務める平成ノブシコブシ・吉村崇(44)も「私はこの家の犬になります。お父様末永いお付き合いを」とカメラ越しにへりくだったほどだ。
グループ公式サイトのプロフィールを見てみると、YUYUは小学3年生からダンスをスタート。さぞかし箱入り娘なのかと思いきや、高校時代にハワイと台湾でホームステイ経験もあるという。《自分が主役になれる人生》を探している中でSNSを通してグループを知り、《いつかあんな風に輝きたいと憧れを持ちメンバーになるのが夢でした》とも語っている。
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サイバージャパンダンサーズがセクシーを押し出しているだけあって、YUYUのInstagramも際どいショットが満載だ。水着姿は当たり前で、他にもEカップのバストを強調したナースやバニーガール姿、インナーが透けた体操着姿など挙げだしたらキリがない。グループ加入前から露出度の高い衣装で美スタイルをアピールしており、黒髪ロング・清楚系の顔立ちとは裏腹な限界ショットがずらりと並ぶ。
「YUYUさんがアップする画像は、いずれも背景まで豪華な印象があります。撮影スタジオを用意しているのかはわかりませんが、10月17日投稿のビキニショットには《自宅で撮影してみたよ》というコメントも。鏡張りのバスルームらしき場所で、ファンから《自宅すごすぎ》という声も寄せられていました」(エンタメライター)
ちなみにYUYUはF1観戦が趣味で、鈴鹿サーキット訪問時は珍しく露出の少ないパーカー・ジャンパー姿を披露している。大学生の頃はF1観戦目的で数多くの国に渡航したらしく、さすがお金持ちといったところだろう。
ネット上には羨望の声だけでなく、妬みの声も数多く寄せられている。新たにサイバージャパンダンサーズという活躍の場を手にしたYUYUには、今後予想されるアンチコメントに屈することなく自分らしいスタイルを貫き通してほしいものだ。
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