乳がんの一つ『浸潤性小葉がん』に罹り、抗がん剤治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムを更新。
右胸全摘手術を終え、退院した近況を知らせています。
【写真を見る】【がん闘病】梅宮アンナさん 「リハビリ、中々理想的にはいきませんが」 現況明かす 「結構痛いけどやるしかないなぁ〜って」
梅宮アンナさんは「今日は、病院へ」「血液検査と傷口チェック」と、投稿。
続けて「あと、ワキ下に溜まった水『体液』を抜いたのぉ〜」「溜まっていましたよ〜」「デッカい注射器だった」「嬉しいのか?嬉しくないのか? よくわからないのですが、針を刺した部分は、痛さを感じなくって。。針を刺した場所は殆ど感覚ゼロでした びっくり」と、綴りました。
そして「とりあえず体液抜き注射は楽でしたが。。。手術により、どーしても神経を損傷しますので、、痛く感じる場所はしょうがない痛みですね」と、綴りました。
梅宮アンナさんは「今日の外来で嬉しい事は、このワキ、傷痕の痛みは、珍しい事ではなく、皆さんこんな感じですよ〜って 先生が言ってくれた。」と、報告。
続けて「こうやって言ってくれたら、あ〜私だけじゃないんだ! って思って安心して帰りました。」「ほっ。。」と、綴りました。
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そして「毎日自分でやるリハビリ、中々理想的にはいきませんが、小さな事、できる限り身体を動かしています。」「昨日は7000歩歩いたんだ〜」「いい疲れだった。」と、明かしました。
梅宮アンナさんは「今まで当たり前にやっていた動きがこんなに大変なんだなーって 洋服着るのも一苦労します」「ソックス 履くのも結構辛く」「でも、コレも慣れていくんだと思います。」と、投稿。
続けて「初めは前空きのパーカーを着ていましたが、あえて普通に戻しました。」「その小さな動きもリハビリになるなーって。。」と、綴りました。
最後に、梅宮アンナさんは「結構痛いけどやるしかないなぁ〜って」「同じ時期に同じ様な方々、頑張って行こう」と、呼びかけています。
【担当:芸能情報ステーション】
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