俳優の生見愛瑠(22)が19日、東京・KITTEで行われたクリスマスイベント『WHITE KITTE』の点灯式に参加した。
【全身ショット】輝いている!純白のドレスで美デコルテ全開の生見愛瑠 生見は、白く飾られたツリーと同じ純白のドレス姿で登場。点灯式では、約3万球のLEDが彩る本物のモミの木を使用した全長13.5メートルのクリスマスツリー「ブリーズツリー」にろうそくを吹き消す演出で点灯した。生見は「迫力がスゴくてステキです。上が見えないですね」と笑顔で語り、実際に点灯されたツリーを見ると「クリスマスを感じました」と話していた。
イベントの内容にかけ、自宅での“あたたかい時間”をトークすることに。生見は「おうちであたたかい時間…。なんだろう…」と苦笑いで「私は家に着いて座らない人なんですよ。本当にせっかちで。いつも『生き急いでいる』とマネージャーさんに言われる(笑)あたたかい時間と言ったら、お風呂の時間で初めて座るみたいな感じなので、お風呂の時間は大好きです」と明かす。お風呂は入浴剤を入れて映画を見るなど、ゆったりするそう。ただ「お風呂入った後は割と寝るまで、ずっと座らなくて(笑)。だからソファーがなくてもいいかもって思うぐらい、ずっとせかせかしてます。楽屋でもずっと立っちゃうので」とせっかちエピソードを語っていた。
今年の『WHITE KITTE』は、あす20日から12月25日まで、同所で。