「中学生のイジメと同じ」モノマネタレントがGACKTにブチギレ投稿、2年前から続いていた“挑発”

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2024年11月19日 18:00  週刊女性PRIME

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GACKT

《文句あるなら直接言えば良くないか?陰でこそこそと女々しすぎるのでは?それからボクと仲良くしてる人たちにまでわざわざアイツと関わるの辞めたほうがいいとか、やってること中学生のやるイジメと同じですよ》

GACKTのモノマネタレントが本人へ“ブチギレ投稿”

 GACKTのモノマネで売り出し中のタレント・TATSUYAがX(旧ツイッター)で、GACKT本人へ“ブチギレ投稿”を行い、物議を醸している。そんなTATSUYAは当然、GACKTファンからバッシングを受けるカオスな状況に。

「問題となっているのは11月16日のTATSUYAさんのXでの投稿です。GACKTさんの'23年12月の投稿に対し不満を綴り、引用して投稿していたんです。

 真意は分かりませんが、GACKTさんに陰口を叩かれていることや共通の友人に対し、TATSUYAさんを陥れるようなことを吹聴したり、TATSUYAさんから連絡すると“シカト”されることもあると怒っていました」(スポーツ紙記者、以下同)

 TATSUYAが引用ポストしたGACKTの投稿には動画が添付されている。この動画というのは、TATSUYAがGACKTとX JAPANのYOSHIKIに扮し、モノマネをしているもので、特徴をつかんでいると当時GACKTは絶賛するコメントを添えていたのだが……。

「TATSUYAさんは2年近く、GACKTさんからの“仕打ち”に不満があったらしく、表と裏の顔が違うと不満タラタラ。《文句があるなら直接言えば》とXで挑発していたんですが……」

W登壇予定が叶わず

 ネット上では、

《Xで一般人を巻き込まないで、直接GACKTに言えばいいじゃん》

《嫌いなのにモノマネしてるの》

 など、揚げ足を取られてしまう始末。

 しかし、《こうやって意を決して告発しても立場が弱い方がファンが少ないから負けちゃうんだよな。ファンが多い方が、ファンが勝手に庇って味方してくれるからそれが正義となってしまう》

 と、一部のネットユーザーから擁護の声も。

「問題のポストがあった3日前の11月13日に、TATSUYAさんは映画『BLUE FIGHT〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』のオンライン試写会に登壇していました。この映画は格闘家を引退した朝倉未来さんがエグゼクティブプロデューサーを務めている注目作品で、GACKTさんも出演されています。

 試写会当日、GACKTさんは登壇しませんでした。TATSUYAさんが言うにはW登壇が予定されていたそうですが、なぜか叶わなかったそうです」(映画会社関係者)

 今後、GACKTとTATSUYAの共演は見られる日は来るのだろうか。

このニュースに関するつぶやき

  • 物真似されるのは、やはり、不快だってことだろう。物真似されて人気が再燃した大御所と違って、GACKTは、物真似されなくても売れてるからなあ。
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