【写真】悪役演技もハマる大原優乃
漫画家・桂正和の代表作『ウイングマン』が生誕40周年を記念し、特撮アクションの第一人者である坂本浩一監督により実写特撮ドラマ化され話題となっている本作。ヒーローに憧れる青年・広野健太（藤岡真威人）が、描いたことが現実になるドリムノートの力で空想の戦士・ウイングマンに変身。そのノートの力を狙う刺客たちとの戦いに身を投じることになる、というストーリー。
第4話から、ドラマオリジナルキャラクターである教育実習生の坂上を演じていた大原優乃。19日放送の第5話にて、小川美紅（菊地姫奈）の姿に変身、健太の前に現れ恋心を伝え誘惑をする。美紅が2人いることに困惑する健太だが、本物を見抜くと、坂上は刺客のティールとしての姿を現す。美紅を守るため、ウイングマンに変身しティールと戦う健太。
ティール役の大原は、足を高々と上げた回し蹴りなど華麗なアクションを披露。素早い身のこなしに、視聴者のSNSでは「動きがキレッキレ！」「アクションが上手くてもっと見たかった」「悪役演技も見応えあった」「ゲストなのがもったいない」と称賛の声が上がった。同作はTVerでの見逃し配信も行われているので、彼女のアクションをチェックしてみてはどうだろう。
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このニュースに関するつぶやき
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監督が坂本さんだからねぇ。今回は大原さんの素面アクションだったけど、以降はウイングガールズ４人もこなすかもよ。でもさすがに全10話じゃ無理かな(>_<)
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