【モデルプレス=2024/11/22】女優の唐田えりかが11月26日発売の雑誌『with』1月号(講談社)に登場。「自分でも嫌になるくらい弱い人間だった」と赤裸々に語った。
【写真】唐田えりか、個人インスタ再開後初の投稿◆唐田えりか「自分でも嫌になるくらい弱い人間だった」
Netflixシリーズ『極悪女王』での体当たりの演技が大きな話題を呼んでいる唐田。以前から交流があるというフォトグラファーの東京祐とリラックスした雰囲気でロケを敢行。笑ったり恥ずかしがったり、普段の唐田の姿が垣間見える写真になった。
夕方から夜にかけて徐々に空が暗くなっていく時間帯に行ったスタジオ撮影は、ロケとは一転した静かな雰囲気。唐田さんの持つ静謐な美しさに迫っている。
「もともとの私は自分でも嫌になるくらい弱い人間だった」と語ったインタビューでは、『極悪女王』のこと、仕事を休んでいた時のこと、好きな本のこと、これからのことなどを赤裸々に語った。唐田が1つ1つ丁寧に話してくださった言葉のまっすぐさ、素直さにスタッフが涙を流す場面も。女優として、1人の人間として、「いまの唐田えりか」を写した写真とインタビューとなっている。
◆なにわ男子・大橋和也が表紙
同号はなにわ男子の大橋和也が表紙。ほかにも、Aぇ! groupの佐野晶哉、Travis Japanの中村海人、俳優の水上恒司、坂東龍汰、BALLISTIK BOYZらが登場している。(modelpress編集部)
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