11月22日(金)、愛知・岐阜県を舞台に開催されている2024年WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2024』のデイ2午後は、スペシャルステージ(SS)5〜9までの5本が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。
日本人ドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、総合4番手でデイ2を終えた。
■2024年WRC第13戦ラリージャパン SS9後結果
Pos.No.DriverMachineGap18O.タナクヒョンデi20 Nラリー11h26’17.6233E.エバンストヨタGRヤリス・ラリー1+20.9316A.フルモーフォード・プーマ・ラリー1+1’53.9418勝田貴元トヨタGRヤリス・ラリー1+1’54.0517S.オジエトヨタGRヤリス・ラリー1+2’15.6613G.ミュンスターフォード・プーマ・ラリー1+2’37.4721N.グリアジン(WRC2)シトロエンC3ラリー2+3’43.6820S.パヤリ(WRC2)トヨタGRヤリス・ラリー2+4’57.1924J.マクリーン(WRC2)シュコダ・ファビアRSラリー2+5’55.71031新井大輝(WRC2)シュコダ・ファビア・ラリー2+5’57.41511T.ヌービルヒョンデi20 Nラリー1+7’41.3R9A.ミケルセンヒョンデi20 Nラリー1SF5
※リザルトは編集部集計
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