【写真】牧野先生(松下洸平)、レアなメガネオフの姿
本作は日生マユの同名コミックを実写化したヒューマンドラマ。とある小学校を舞台に、口も態度もでかい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で児童の“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子ども達の背中を押す姿を描いていく。
第7話が放送されたこの日、松下は「お昼ご飯コンビニで買う小児科の先生」との一言を添えて、放送前にインスタグラムを更新。写真には小児科医の衣装姿の牧野先生(松下)が写っているが、トレードマークのメガネを外している。そのため、普段の松下に近く、本人も「メガネないと牧野感ゼロ。あと、カーディガンとかも牧野先生は着なさそう」と評している。
レアなメガネなし牧野先生の姿に、コメント欄には「メガネ無い牧野先生も良いですね」「ほんとに病院の先生がお昼ご飯買いに行ってたみたい」「牧野先生感ないけど、この小児科の先生カッコ可愛い」といった声が寄せられている。
引用:「松下洸平」インスタグラム(@kouheimatsushita_official)
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