「パックン」ことお笑い芸人パトリック・ハーラン(54)が兵庫県知事選で再選されたばかりの斎藤元彦知事(47)に「公職選挙法違反疑惑」が浮上していることについて言及した。
PR会社との間に契約書が交わされていなかったことについて、自身も税理士による確定申告などで口頭契約はあると告白。そして「今、日本で一番注目されている政治家としては、リスク管理の面から言えば、契約書がなかったのはちょっと甘かったというか。後で問題にならないように、契約書を結んでおけばよかったなと、本人も思っている」と推察した。
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