【おむすび 第45話あらすじ】聖人、震災直後の孝雄を知る

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2024年11月28日 08:19  モデルプレス

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山本舞香、橋本環奈「おむすび」第45話(C)NHK
【モデルプレス=2024/11/28】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第45話が、11月29日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第45話/11月29日(金)放送

聖人(北村有起哉)は、未だ距離を縮められない渡辺孝雄(緒形直人)の靴店へ足を運ぶが、そこで孝雄から追い出される神戸市職員の若林(新納慎也)を見る。流れで居酒屋に入った聖人は、若林から震災直後の孝雄の様子を聞く。

一方、結(橋本環奈)は専門学校で沙智(山本舞香)と会い、自分が支える相手のことをわかっていなかったと吐露する。

(modelpress編集部)

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