森香澄ドン引き、“未来の彼女”のためお泊まりセット用意したフジモンに説教

フリーアナウンサーでタレントの森香澄（29歳）が、12月2日に放送されたトーク番組「大悟の芸人領収書」（日本テレビ系）に出演。未来の彼女のためにお泊まりセットを用意しているというFUJIWARA・藤本敏史に「意味が何にもないです」と説教した。

FUJIWARA・藤本敏史が、“53歳独身”の自分に今後彼女が出来た時のために彼女が使う用の寝間着やバスタオルといったお泊りセットを購入したと話し、「普段はオシャレやのにオシャレでもない大きめな服を着ているという感じに興奮する」とコメント。千鳥・大悟から「気持ち悪っ！」というツッコミが入り、隣に座っていた森香澄もドン引きの表情を浮かべた。

森は「家に行って、その人がいつも着てるんだろうなっていう服を着るのがいいわけじゃないですか。いつも着てない服を着ることに意味が何にもないです」と説教。さらに新しいものを用意しているより、独身男性らしさを見せた方が「安心材料になる」と話す。

大悟も「フジモンさんもそっちの方がかわいいでしょ、自分の着てた服を着てる方が」と話すと、藤本も「うん……」と認めた。

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