ナイツ土屋“世にも珍しい職業病”になってしまう「人類初の…」

お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之（46歳）が、12月2日に放送されたトーク番組「大悟の芸人領収書」（日本テレビ系）に出演。世にも珍しい職業病となってしまったと語った。

芸人が領収書と共に購入したもののエピソードを語り、千鳥・大悟に響いたらキャッシュバックされるという番組で、ナイツ・土屋伸之が「クッション代9000円」の領収書を提出し、「最近、僕の職業病からくる、お尻を激痛から守ってくれるクッション代」と説明。

土屋によると、週に5日、15時間半ラジオをしており、ずっと座りっぱなしの上に、最近もともと好きだった絵の学校にも通い始めたが、「お尻の皮が剥けたんです。よく見たらそこが肛門で。“人類初”の剥け痔になったんです。肛門は、皮があるんです」とのことで、大悟はこの領収書を承認した。

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