この日は、赤血球を演じた永野芽郁、白血球(好中球)を演じた佐藤健に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役の山本耕史(キラーT細胞)、仲里依紗(NK細胞)、松本若菜(マクロファージ)、板垣李光人(新米赤血球)、加藤諒(先輩赤血球)、マイカピュ(血小板)。さらに。漆崎日胡(芦田)憧れの先輩・武田新役の加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役の新納慎也(化膿レンサ球菌)、小沢真珠(黄色ブドウ球菌)。さらに、細胞たち最強の敵役のFukase(SEKAI NO OWARI)といった豪華なキャストが登壇。武内英樹監督も参加した。