【おむすび 第50話あらすじ】結、防災訓練打ち合わせへ

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2024年12月05日 08:19  モデルプレス

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橋本環奈「おむすび」第50話(C)NHK
【モデルプレス=2024/12/05】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第50話が、12月6日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第50話/12月6日(金)放送

結(橋本環奈)は、翌日のこども防災訓練用の炊き出し準備を終えて、家で愛子(麻生久美子)とホッとするが、そこに聖人(北村有起哉)が帰ってきて、防災訓練の全体打ち合わせに結も参加するよう促す。

打ち合わせで結は、炊き出しの人数が足りないので手を貸してくれる人が欲しいと言い、聖人は渡辺孝雄(緒形直人)の名前を出す。

(modelpress編集部)

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