GENERATIONS片寄涼太、2024年の漢字は「新」グループ新体制の心境明かす「やってこなかったことがまだまだあった」

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2024年12月12日 15:34  モデルプレス

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モデルプレス

イベントに出席した片寄涼太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/12】俳優のパク・ソジュン、GENERATIONSの片寄涼太が12月12日、都内で行われた「lululemon New Store Opening Ceremony」に出席。2024年の漢字を発表した。

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◆パク・ソジュン&片寄涼太、理想のクリスマスの過ごし方

クリスマスの理想の過ごし方を聞かれると、ソジュンは「愛する家族や愛する友人たちとともに過ごすクリスマスが最も理想的ではないかな」と回答。同じ質問に片寄は「おっしゃった通りだと思います」と共感した上で、「僕らのお仕事の場合は、ライブとかがあったりするので、応援してくださる方と一緒にライブで繋がれる、そういった時間もクリスマスの1つの楽しみかなと思う」と答えた。

◆片寄涼太、グループ新体制の心境

「2024年を漢字1文字で表すなら」というお題には、片寄が「新」、ソジュンが「再」の字を挙げる。片寄は、6月に関口メンディーがグループを卒業し新体制となったグループについて「今年は僕たちGENERATIONSとして新体制になった1年でもあって、新しいことに挑戦した1年でもあったので、新しいスタートという意味でもそうですし、自分たちがやってこなかったことがまだまだあったんだなということを知れる1年でもあった」と理由を説明。続いてソジュンは「私のこの1年は、これまで自分が培ってきたキャリアを振り返る1年だった」と言い、「これからまた改めて一生懸命頑張ってみたいという気持ちになりました。来年からまた、再び新たな心構えで全てのことに望みたいということから、この文字を選びました」と語った。

イベントの終わりには、接近しての撮影をリクエストされたソジュンが片寄の肩に手を回す場面も。最初は遠慮がちに指先だけを触れてポージングをしていたソジュンだが、その後、改めてがっしりと片寄の肩に手を添え、笑顔で撮影に応じていた。(modelpress編集部)

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