【おむすび 第57話あらすじ】結、食堂のメニュー見直しを提案 立川と揉める

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2024年12月16日 08:19  モデルプレス

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三宅弘城、橋本環奈「おむすび」第57話(C)NHK
【モデルプレス=2024/12/16】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第57話が、12月17日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第57話/12月17日(火)放送

結(橋本環奈)が立川(三宅弘城)に食堂のメニューの見直しを提言したら、立川は小娘の言うことを聞くぐらいなら辞めると言い出して周りはハラハラするが、部長が駆けつけて来て何とか事を収める。

結は家に帰って、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)に事の顛末を話すが、聖人と愛子の意見が対立して夫婦げんかに発展する。

(modelpress編集部)

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