芦田愛菜、“歌手”として紅白歌合戦に出場した思い出「7歳の時に…」

女優の芦田愛菜（20歳）が、12月14日に放送されたバラエティ番組「サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃん 3時間SP」（テレビ朝日系）に出演。「紅白歌合戦」に歌手として出場した思い出について語った。

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「昭和歌謡 ドリーム紅白」というテーマで、昭和の名歌手が一夜の紅白歌合戦に出場したら…というテーマで盛り上がる。　　

サンドウィッチマン・伊達みきおが、芦田愛菜も「紅白」に出場したことがあると話を振ると、芦田は「7歳の時に……」と答え、その若さでの出場に驚きの声が上がる。

富澤たけしが「ちゃんと歌えた？」と聞くと、芦田は「ちゃんと歌えたは歌えたんですけど、階段を下りていくところがあって、そこでミッキーと手をつないで階段下りていくんですけど、その時に私が転びかけてしまって、文字どおりミッキーに助けてもらった」と紅白の思い出を語った。

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