齋藤飛鳥、ライブのアンコール演出は「いらない」「早く帰ったほうがいいと思う」

女優・タレントの齋藤飛鳥（26歳）が、12月16日に放送されたバラエティ番組「ハマスカ放送部」（テレビ朝日系）に出演。ライブのアンコール演出は「いらない」「早く帰ったほうがいいと思う」と語った。

番組は今回、呂布カルマ、永野をゲストに迎え、音楽業界でたびたび意見の割れる問題を徹底討論する企画「朝までハマスカ生テレビ」を放送。「ライブのアンコール演出はいる？ いらない？」との議題に、永野以外の3人は「いらない」と答える。

その理由について、齋藤は「ファンとしてはたしかに、アンコール…ちょっとでも長く聴けたら嬉しいとは思いますけど」とした上で、「まあ、早く帰ったほうがいいと思う」とコメント。これに永野は「冷った」とツッコミを入れる。

齋藤は「みんな各々遠くから一生懸命来てらっしゃると思うので、アーティストもファンも早く帰ったほうが良いと思います」と語った。

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