映画.comは12月17日、16日開催の試写会でオーバーブッキングが発生したことに謝罪しました。
問題が発生したのは16日の「ライオン・キング:ムファサ」の試写会。同社経由で試写会に当選し、当日に会場を訪れた人たちから「定員オーバーで入れないと言われた」「数十人の座席がない」「泣いている人もいた」との報告がSNSで寄せられていました。
映画.comは、不手際により同社経由で募集した当選枠を上回る人数に当選案内をしたと説明し、来場した人に「ご不便・ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。
試写会に参加できなかった当選者にはX(Twitter)のダイレクトメッセージで今後の対応を案内するとしています。
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