【モデルプレス=2024/12/18】THE RAMPAGEの吉野北人と俳優の宮世琉弥が、12月23日発売の『ViVi』(講談社)2月号特別版表紙に初登場。相思相愛の関係性を明かす。
【写真】吉野北人、セクシーすぎる接近ショット◆吉野北人&宮世琉弥「ViVi」表紙登場
今号は、2025年1月31日公開の映画『遺書、公開。』の撮影で出会った“ほくりゅび”の、美しい友情を存分に閉じ込めたスペシャルシュート。「Beautiful Friends」をテーマにビジュアルをたっぷりと撮り下ろしている。表紙は、以前、映画撮影中の宮世が本誌の取材で「ほくちゃんと撮影したいです」と語っていた言葉がきっかけで実現。「夢が叶ってうれしいです!」「りゅうび、ありがとう」ととても嬉しそうだった2人の、密な関係性をそのまま閉じ込めたカバーストーリー8Pと、美しい顔をビッグサイズで拝める「顔面最強ピンナップ」で届ける。
衣装は、表紙で着用のリンク感あるデニムルックと、2人のきらめきが限界突破していたフォーマルなルックの2パターン。どちらも抜群の表現力で着こなした。さらに、インタビューも充実。互いの美しいビジュアルについてそれぞれ深掘りした「世にもキレイな ほくりゅ美語り。」質問に対する相手の回答を予想し、以心伝心度を試した「キズナクイズ」2人が出会った映画『遺書、公開。』についてたっぷり語ったロングインタビューまで、仲良しな2人の掛け合いもそのまま楽しめる。
◆吉野北人&宮世琉弥、2人の関係性が明らかに
2人の関係性は、想像を超えて相思相愛。現場で会うなり「ひさしぶり」と、ぎゅっとハグからはじまり、互いのソロ撮影は傍らで動画撮影しながら「かっこいいよ!」と応援。空き時間も一緒に宮世の楽曲のTikTokダンスを練習したり、宮世が私物の本格的なカメラで吉野を撮影していたりと、ずっと一緒。さらに現場に用意してあった軽食のフルーツを「僕はいいかな〜」と初めは遠慮していた吉野であったが、宮世が「食べないの?美味しいよ?」と勧めると「じゃあ食べる」と素直に応じ「ほんとだ!美味しい!」と口に。互いに自然体でいることのできる2人の関係性が印象的であった。(modelpress編集部)
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