女優の浜辺美波(24歳)が、美容誌「美的」(小学館)の読者20,580人が選んだ“今年最も輝いた人”に贈られる賞「美的ベストビューティウーマン」に輝いた。
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これまで、石原さとみ(殿堂入り)や北川景子、綾瀬はるかなど、錚々たる顔ぶれが受賞してきた「美的ベストビューティウーマン」。今年度は浜辺美波が受賞、これを記念して、約2年ぶりに「美的」に登場する。
「サイレントラブ」をはじめ、主演やヒロイン役を務めた映画が数々公開され、CMなどでも幅広く活躍するなど、2024年、その輝きを一段と増した浜辺。読者からは「どのメイクも似合っていて、真似したくなる」「日々、美しさがアップデートされているところがすごい」「透明感のある肌、ツヤツヤの髪、キュートな笑顔、全方位に惚れ惚れ」などの声が挙がり、俳優としても美容面でも、また、努力し続ける謙虚な人柄も含めて、幅広い世代から支持されている。
インタビューでは、受賞の喜びとともに、年々コスメが増加しているというプライベートでのメイクや、スキンケアやボディメンテナンスで取り組んでいること、来年1月公開予定の映画「アンダーニンジャ」の撮影裏話も披露。
また、「自分自身と向き合う時間もちゃんとあったので、どういう人になりたいのか、自分にどんな一面があるのか、そういったことに気づけた気がします」という、公私ともに充実した2024年の振り返りや、2025年に向けての意気込みも語っている。
もちろん、撮り下ろし写真もたっぷり掲載。表紙とは異なる多彩な表情や、ドレスの動きやスタイルの美しさが際立つ全身ショットは必見だ。
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